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何が彼をそこまでかきたてるのか? ~最後の冒険家~ [2010年読書記録]


最後の冒険家

最後の冒険家

  • 作者: 石川 直樹
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2008/11/21
  • メディア: 単行本


読書完了日:2010/01/27

【きっかけ】
このエントリーで紹介した本の中で「自作気球」での「太平洋横断」に向けて準備しているという話があり、気になっていた1冊。「神田道夫」氏という気球での挑戦に(結果としても)命を懸けた冒険家の半生。

【メモ】
この神田氏と気球での太平洋横断を一緒に行うことになった著者の石川氏。彼の圧倒的、そして命の危険を顧みないとも思える執念を感じます。気球でのエベレスト越えの失敗、石川氏との太平洋横断の失敗、その失敗時に救出された船の中ですぐに次回の計画の立案をはじめる。最後は、一人での太平洋単独横断に挑戦するが、行方不明のまま、現在に至る。

【気付き】
何が彼をそこまでかきたてるのか?普段は町役場で公務員として普通の人であるにもかかわらず。冒険家とも呼ばれる著者の石川氏もその彼に対して畏敬の念を抱いているのが伝わってくる。言葉で伝えることのできないゆさぶりが心に伝わってきます。

2010年12冊目

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タグ: book 冒険
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コメント 2

カオリ

行方不明になってしまった神田氏、たまたま出発前にニュース番組で特集されている姿を見ました。「冒険とは?」と読みながらずっと考えていたのを思い出しました。

by カオリ (2010-01-30 16:27) 

Takashi

確かに「冒険」ってなんなんでしょうね?
ある意味日常生活はずっと「冒険」ですし。
by Takashi (2010-02-02 14:49) 

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