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内発的動機づけ 〜モチベーション3.0〜 [2010年読書記録]




読書完了日:2010/07/05

【きっかけ】
R+から献本。発売日前に読むことができました。この記事でも紹介したこれからのモチベーションの形が気になっていたので、読んでみました。

ポイントメモ】
・第三の動機づけ。内発的動機づけ。
報酬によって、人のやる気を短期間起こさせることは可能だ。
 だが・・・必要な長期的なモチベーションが失われるおそれもある。
オープンソースに携わっている人々は、
 清貧の誓いを立てているわけではない。
・人間が合理的だとなどとは、とうてい信じられないような
 行動を起こすことも多い。
・外的な報酬と罰は、アルゴリズム的な仕事には効果を発揮するが、
 ヒューリスティック的な仕事には、むしろマイナスに作用するおそれがある
・ひとたびこの基本的な報酬ラインが満たされてくると、アメとムチは、
 意図した目的とは"正反対"の効果を生み出す場合が多い。
・内発的動機づけは創造性につながり、統制された外発的な動機づけは、
 創造性を奪う
・交換条件つき」の報酬は、自立性を失わせる
・「交換条件つき」の動機づけは、発想が問われる課題には、
 まったく向いていない。
・報酬には依存性がある。
・金銭的な報酬を約束した場合と、コカインやニコチンを摂取した場合では、
 人間の脳を観察すると、気味が悪いほどそっくりな反応を見せるということだ
・「思いがけない」報酬を与えればよい。

【気づき】
やはりダニエル・ピンクの本は面白い。上記のポイントメモは前半部分だけの抜き出し。後半部分はまた別途あげます。

今の自分の本業は完全に、「交換条件つき」の仕事。内発的な動機づけは正直ほとんどない。そこで基本的な報酬ラインは満たされているからなのか、最近はその他の活動に積極的に参加しているように思う。やっちゃ場などがそれにあたる。

そういう活動の中では、この作業の報酬はなんて考えずに、純粋にやりたいと思い、活動をしている。ある意味、ゴールなんてない活動であり、ずーっと学んでいるような感覚を味わえる。それなりに社会的な意義みたいなモノも感じていることも大きい。

この感覚を共有したくて、いろんなサポート作業も自分にとっては苦も無く感じるのかもしれない。

2010年44冊目


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