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今の状態にあぐらをかいていないか? 〜サヴァイヴ!南国日本〜 [2009年読書記録]


サヴァイヴ!南国日本

サヴァイヴ!南国日本

  • 作者: 高城 剛
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2007/07
  • メディア: 単行本


読書完了日:2009/10/15

今日も「サバイバル」がキーワードになった1冊。
高城剛氏が環境問題に関する著書があったこと自体驚き。
日本(あるいは世界全体)が「南国」化しつつある現在、
その中で日本がどうサバイブしていくかを彼なりの視点でまとめた1冊。

著者自身がものすごい消費生活をしていたこともあり、
決してきれいごとの環境問題に関する本ではなく、
まずは自分が、日本が生き残るためにどうすべきかを説いています。

日本も環境変化は意識しているが、あまりにも的外れ。
レジ袋いらないと言いながら、CO2吐き出しまくりの車で
日に何度もコンビニに行く。本質が見えなくなっている。

今の自分、そして日本は今のそこそこ良い状態に
あぐらをかいてしまっているように思う。
そのことに対して、外からどう見られているかも知らず、
井の中の蛙になっている気がしている。

この本でもロシアの「ダーチャ」を引き合いに出して、
二拠点生活のメリットが謳われています。
やはり今後の向うべき方向ですね。

2009年112冊目

他に気になった点としては、

・北海道の倶知安町。オーストラリアからの観光客増大。
 別荘投資も拡大しており、地価の高騰が続いている。
 (日本のインフラ充実も一つの魅力となっている)
・日本のきれいな水。重要な資源。他国から狙われる存在。
・世界の中の日本を知る。インフラの整備や水資源の豊富さなど。

視野を広く、質の高い情報を得ていかないといけない。
不要なものも処分して、身軽になっていこう。

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